地デジ(八木式アンテナ)|新築戸建てのアンテナのサイドベース設置工事|名古屋市千種区7年保証もついた安いアンテナ工事

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地デジ(八木式アンテナ)|新築戸建てのアンテナのサイドベース設置工事|名古屋市千種区

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地デジ(八木式アンテナ)|新築戸建てのアンテナのサイドベース設置工事|名古屋市千種区

名古屋市中村区のアンテナ工事、エーアイデザインの作業ブログをご覧の皆様こんにちは。

本日は新築戸建てでのアンテナ工事の紹介。依頼は地デジアンテナの設置工事の依頼です。


最近では光テレビやケーブルテレビからアンテナ受信に切り替えるお客様も非常に多くなってきました。新築時は見た目が気になるので光テレビを契約してしまう方も多いのですが、あまり見ることのにテレビに月額使用料を支払っていることを疑問に思ってしまう方が増えた証拠です。アンテナ受信にしてしまえば2-3年でペイできてしまう様なものです。アンテナだと倒れやすいイメージを耳にするのですが街中で見かける倒壊したアンテナは、ほぼアナログ放送のアンテナです。

↑アナログ放送アンテナ(上)

アナログアンテナは重量もありますし、何よりもこのアンテナが付いていること自体、設備が古いので最低でも20年は経っています。こういった古い設備を使用していると台風などで倒壊してしまうリスクが出てきます。物には寿命というものがあるので適切に10-15年で交換していくことが大切です。


●工事開始!!

今回お客様にご依頼頂いたアンテナ工事ですが、見た目は特にこだわらないということでしたので一番リーズナブルで強度も確保できる”サイドベース”という金具を使用しての工事を行いました。

一般的に八木式アンテナの工事というと屋根上に設置を行って4本の線で支えるという工事を想像するかと思います。屋根の張り出しや雨樋が張り出しているとサイドベースでの工事はできませんがそういった遮蔽物がない場合はサイドベースでの工事が一番オススメです。

↑After
↑After

絶対に気にしなくてはならないのは隣地との境界。構わずに越境していると後々トラブルとなってしまいます。写真のように一番角に設置することが多いのでこうしたことも気にかけての作業を行なっております。


最後にアンテナ直下に設置したブースターに電源を供給する”ブースター電源部”を屋根裏に設置します。多くの新築の場合はテレビ分配器と言われるこの設備の横に電源を配置していますのでそれを利用します。

↑ブースター電源部

最後に全部屋の受信確認を行い作業完了。受信確認は実際にテレビで確認をせず、受信確認をする装置を用いますのでテレビが無くても全く問題はありません。


本日も完璧な作業を行いました!!

●今回の工事代金● (所要時間 60分)

基本工事( 地デジUHF) 16,000円

ブースター 14,000円

小計 30,000円 消費税3,000円

税込合計33,000円

皆様のお問い合わせ、見積もり依頼をお待ちしております!

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